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ホーム > 気象等の知識 > 地球環境・気候 > 地球温暖化 > 地球規模の気候変化の予測

地球規模の気候変化の予測

 気候が将来どのように変化するか、世界中の研究機関が、それぞれ開発した気候モデルを使って、コンピュータによる将来の予測を行っています。予測結果は、それぞれの気候モデルの特性や、用いるシナリオ(将来の社会変化を想定した温室効果ガスの排出量の見通し)によって少しずつ異なります。今のところ、それらの予測結果のどれかひとつだけを正しいと決めることはできません。
  気候変動に関する政府間パネル(IPCC) 第4次評価報告書 にまとめられた世界中の研究機関の気温の予測結果は、以下のようになります。

 海面水位は18〜59cmの上昇が予測されています。北極海の氷が夏季には完全に融けてしまうという予測もあります。また、極端な高温や大雨の頻度が増加する可能性が高いと予測されています。

21世紀末(2090-2099年の平均)の気温の変化の予測

21世紀末(2090-2099年の平均)の気温の変化の予測 複数の気候モデルによるA1Bシナリオ(エネルギー源のバランスを重視して高い経済成長を実現する社会を想定したもの)の予測結果を平均したもの。1980-1999年の平均気温からの変化を示す。( IPCC第4次評価報告書 より)


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