黄砂現象は、各地の気象台や測候所等で実施している地上気象観測において、大気じん象の一種として目視により観測し、記録している。
黄砂現象は、地上気象観測指針では「主として大陸の黄土地帯で吹き上げられた多量の砂じんが空中に飛揚し、天空一面を覆い、徐々に降下する現象。はなはだしいときは天空が黄かっ色となり、太陽が著しく光輝を失い、雪面は色づき、地物の面には砂じんが積もったりすることもある。」と定義されている。
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図7.2.13.1 2010年3月21日の大阪市内の様子(黄砂あり) 大阪管区気象台 足立謙一氏提供 |
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図7.2.13.2 2010年3月22日の大阪市内の様子(黄砂なし) 大阪管区気象台 足立謙一氏提供 |