気象庁では、日本国内の気象台や測候所等において黄砂現象を観測している。観測地点数は、2009年12月31日時点で67地点である。その分布を図7.1.3.1に示す。
黄砂現象を観測しているのは有人の気象官署で、観測地点数は測候所の無人化等によって年毎に異なる。統計を行う際には、黄砂現象の経年変化等を適切に把握するために、統計時点で黄砂現象を観測している地点のみについて過去に遡って再統計している。
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図7.1.3.1 2009年12月31日現在において気象庁が黄砂現象を観測している地点の分布(67地点)。 |