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季節別の海域平均海面水温の上昇率は、日本海中部、黄海、東シナ海南部および四国・東海沖北部では冬季(1-3月)に、 日本海南部、先島諸島周辺、四国・東海沖南部および関東の南では秋季(10-12月)に最も大きくなっています。 日本海中部、日本海南部、黄海、東シナ海および関東の南では夏季(7-9月)に最も小さくなっています。
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季節別の海面水温の長期変化傾向(℃/100年)
季節別の海面水温の長期変化傾向を海域ごとに求めています。数値は、季節別の平均海面水温の100年あたりの上昇率(℃/100年)を表しています。また、日本近海における海面水温は、1-3月を冬、4-6月を春、7-9月を夏、10-12月を秋としています。
図中の無印の値は統計的に99%有意な値を、「∗」および「∗∗」を付加した値はそれぞれ95%、90%有意な値を示しています。上昇率が[#]とあるものは、統計的に有意な長期変化傾向が見出せないことを示しています(各信頼度水準の詳細については、「長期変化傾向の有意性の目安について」を参照してください)。