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気象庁本庁および海洋気象台に計5隻(凌風丸、啓風丸、高風丸、長風丸、清風丸)の海洋気象観測船を配備し、 西太平洋および日本周辺海域における海洋観測と海上気象観測を行っています。
観測船は、主に海洋の大規模で長期的な変動を監視するために、海洋の表面から深層に至るまでの水温、塩分および海流などの 海洋観測を行っています。また、海水中の重金属、油分などの汚染物質、その他の化学物質のほか、二酸化炭素やメタンなどの地球温暖化の 原因とされる温室効果ガスの海上および海水中の濃度を観測しています。さらに研究を目的とした観測も行っています。
(→ 主要な観測システムについて)
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