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ホーム > 気象統計情報 > 海洋の健康診断表 > 海氷のデータ > 北極域と南極域の海氷の平年値・極値

北極域と南極域の海氷の平年値・極値

平成24年1月31日更新

お知らせ

平成24年01月31日 極値の統計期間を「1979年1月から2011年12月まで」に更新しました。

平成23年10月20日 平年値を1981〜2010年を平年の期間とする新しい平年値(確定値)に更新しました。

平年値(海氷分布図)

種類:( 平年のみ、 出現率分布)  月日:

北極域

北極域

南極域

南極域

統計期間:1981〜2010年

平年値(海氷域面積)

平年

極値(海氷域面積)

値(万平方キロメートル) 起年
全球 年最大海氷域面積 最大値 2887 1993年
平年値 2797 ----
最小値 2672 2009年
年最小海氷域面積 最大値 1961 1987年
平年値 1866 ----
最小値 1713 2011年
南極 年最大海氷域面積 最大値 2009 2005年
平年 1931 ----
最小値 1832 1986年
年最小海氷域面積 最大値 401 2008年
平年値 315 ----
最小値 248 2011年
北極 年最大海氷域面積 最大値 1667 1979年
平年値 1589 ----
最小値 1487 2006年
年最小海氷域面積 最大値 778 1980年
平年値 640 ----
最小値 431 2007年

季節変化の特徴

北極域の海氷域面積は2月後半から3月前半に最大となり、9月前半に最小となります。 南極域では北極域とは概ね逆の位相になりますが、変動の幅は1600万平方キロメートルあり、北極域の900万平方キロメートルに対して2倍近い幅があります。 年平均の海氷域面積は両極でほぼ同じで約1200万平方キロメートルです。
これは南極域は南極大陸と周りの大洋で構成されるため、海氷が相対的に低緯度に存在し、 冬季には風によって薄い氷が広く低緯度にまで広がり、夏季には効率よく融解しますが、 北極海は大陸に囲まれているために冬季には海氷域があまり広がることができずに海氷が厚みを増し、夏季の融解も遅くなるためです。
全球の海氷域は変動幅の大きい南極域の変動と同じような位相で変動しますが、 南極域で海氷域の拡大が緩やかになる7〜8月に北極域で融解が急激に進むために、7月初めと11月初めの2か所に極大が現れます。

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