潮位の観測施設は父島二見港にあり、1975年(昭和50年)よりフース型検潮儀を使用して観測を開始しました。 現在では音波管式検潮儀を使用しています。
父島検潮所(父島二見港)
検潮センサー部です。測定管(右の画像の左側のパイプ)の上にあります。
音波管式検潮儀とは、検潮所の中に井戸のような形(波や風の影響を防ぐため)で導入した海水に上から超音波をあてて反射する時間を計測してセンサーと水面の距離により潮位を観測しています。
二見港検潮所で計測した潮位は、気象庁本庁へ直接送られています。