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ホーム > 気象統計情報 > 地球環境・気候 > 地球温暖化 > 気温・降水量の長期変化傾向 > 日本の平均気温 > 日本の平均気温の偏差の算出方法

日本の平均気温の偏差の算出方法

使用したデータ

 1898年以降観測を継続している気象観測所の中から、都市化による影響が少なく、特定の地域に偏らないように選定された以下の17地点の月平均気温データ。

網走,根室,寿都(すっつ),山形,石巻,伏木(高岡市),長野,水戸,
飯田,銚子,境,浜田,彦根,宮崎,多度津,名瀬,石垣島

算出方法

1.上記各地点ごとに,月平均気温の偏差(観測された月平均気温から、1971〜2000年の30年平均値を差し引いたもの)を求めます*

2.各月について17地点の偏差を平均します。

3.2で算出した値を年・季節で平均します。

4. 年・季節・月のそれぞれについて、1981〜2010年の30年間の平均と、1971〜2000年の平均との差を2や3で算出した値から差し引いて、その年・季節・月の日本の平均気温の偏差(1981〜2010年を基準とする偏差)とします。

 注:公表後も過去データの見直し等で更新する場合がありますが、その際は更新履歴に明記します。

*宮崎は2000年5月、飯田は2002年5月に庁舎を移転しました。 移転による観測データへの影響を評価し、移転による影響を除去するための補正を行った上で、偏差を求めています。


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